あちこちに症状がでる辛いヘルペスとは

いろいろな感染症

帯状疱疹や口唇ヘルペス、性器ヘルペスと言った症状がヘルペスウィルスに感染した時に現れやすいと言われています。
しかしその他にもヘルペスウィルスに感染することによって、さまざまな症状が現れる可能性がありますので、注意しましょう。
例えば、ヘルペスが目に感染してしまった場合には、ヘルペス角膜円を発症する可能性があります。
目に痛みを感じるとか、涙目の状態が続く、赤く目が変色すると言った症状が現れることがあります。
それほど重篤化することは少ないですが、再発を繰り返した場合、視力障害を起こす可能性があります。
上の症状に心当たりのある人は、早目に眼科を訪れることをお勧めします。
またヘルペス脳炎という病気を発症する可能性があります。
ヘルペスウィルスが頭部に感染した時に現れる症状を指します。
発熱や意識障害を起こす可能性があります。
また場合によっては、けいれん発作を起こしたり幻覚を見たりすることもありますので、注意しましょう。
また新生児ヘルペスと言う症状を引き起こす可能性があります。
これは母子感染によって症状が現れることが多いです。
新生児ヘルペスは、出産後間もなく発症することが多いです。
発熱が現れるとか黄疸の症状が出た場合には、注意しないといけません。
ひどくなってくると呼吸障害を引き起こす可能性もあります。
最悪死に結び付く可能性がありますし、脳症を患った場合には、赤ちゃんに後遺症が残ってしまう可能性もあります。
ちなみにアトピーにかかっている人も多いかと思われますが、アトピーの人は皮膚の抵抗力が通常の人と比較して弱いと言われています。
このため、アトピーの方はヘルペスウィルスに感染するリスクが高いと言われています。
一般的には、顔面から皮膚にわたって広範囲に水ぶくれの症状が現れます。
ただれてしまったような感じになったら、ヘルペスウィルスに感染したと思ったほうがいいでしょう。
ちなみにはじめて感染をした場合には、免疫を持っていないので重症化する傾向があります。
処置が遅れると命にかかわる所まで行ってしまうこともありますので、決して侮れないと思っておきましょう。
またアトピーの人がヘルペスウィルスに感染すると、合併症を引き起こすことがあります。
その中でも、カポジ水痘様発疹症があります。
カポジ水痘様発疹症とは顔や首の所に水ぶくれができる症状を指します。
場合によっては、リンパ節が腫れることによって、高熱を出すこともあります。

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